Home > ピックアップ...西上卓志船長

ピックアップ...西上卓志船長

  • 更新: 2009年2月19日 16:42

vol.28 【釣り船つるぎ】徳島・鳴門亀浦 西上卓志船長

基本はエサ釣りながら好奇心と研究心で
タイラバになど新しい釣りを取り入れる
  081202turugisencho.JPG  

 急潮、渦潮で知られる鳴門海峡周辺をフィールドに乗合船、仕立船を営むのが釣り船つるぎ。つるぎの西上卓志船長によると開業は98年。お父さんは職漁師で、遊漁船を始めたのは息子さんの卓志船長だった。営業開始時、つるぎはこの亀浦でもっとも新しい遊漁船となった。
 「新しく始めるんですから何かほかと違うことをしないと釣り人の目が向かないと思って今もやってます」と言う西上船長の元にはエサ釣りの人はもちろん、ルアー釣りの人も集まる。
 それは今でこそ知名度がアップしてきたタイラバやマダイのジギングなど、新しい釣りをいち早く取り入れたことも理由のひとつ。西上船長は「基本はエサ釣りなんですけど、マダイのジギングやタイラバなどは周辺ではおそらく最初だと思います」と話す。最初はエサ釣りの人のタックルにジグを結んで、釣り方を教え、釣ってもらったりしたのが始まりだとか。
 今ではオールマイティーに釣りをさせてくれることで、人気の乗合船となったが、胴突き仕かけに青イソメやギジで釣れる時にはそれを優先する。ジギングやタイラバなどのほうがよい時にはそちらをする。
 また、ノマセ釣りなど周辺ではあまりやらなかった釣りを始めるなど、季節や状況に合った釣りをどんどんさせてくれるのだから人気があるのは当然。しかし、裏にはその釣りを習得している西上船長の好奇心と研究心があるからなのだ。

 ■徳島・鳴門亀浦
 釣り船つるぎ (tel:088-687-0598)



Home > ピックアップ...西上卓志船長

ページTOPへ