- 更新: 2009年4月 9日 15:12
早くも2kg級続出の三重・引本浦へチャレンジ
ギューンと走られたのはもしかして3kg級?
今シーズン早くも2kg級の大型アオリイカが釣れているのが、三重・紀北町の第二竹丸の大根周辺の筏。 3月18日は2人で弁天岩近くの5号筏へ上げてもらった。エサの生きアジは渡船店に常備してあり、渡船から筏に備え付けのカゴへ入れるだけなので、手軽でよいしアジも元気だ。5号筏のポイントは地磯向きと赤灯台向き。当日は風もない穏やかな天候なので、四角い筏の4方向に各1本ずつ竿を出した。
7時半頃、赤灯向きに投げた記者の竿に初アタリ。竿先がクーッと曲がり、糸が40?50cm出て止まった。水温がまだ低いので、イカの活性も低いと見て、タイマーを5並びの5分55秒にセットして待った。
すんなり寄ってきたが、イカの腕が水面へ出た途端、竿が急に軽くなってイカはサヨナラー。こちらはトホホ...。アワセがソフトすぎたのだ。エサのアジは頭が落とされた状態だったので、そのまますぐに、イカが逃げた方向へチョイ投げ。
思惑通り、30秒もしないうちに竿先がグーッとしなった。食べ残したアジに未練があった?イカが乗ってきた。早いうちにフルステヤエン・吉田バージョンを入れた。狙いはバッチリで胴長25cmを取り込み、トホホからニッコリ。
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14時頃、赤灯台前の1号筏へ場所がわり。1号筏は長さ15m、幅6mの大きな筏だ。筏の地磯向きで中央に小笠原氏、両サイドに記者が竿を出した。この方向に魚礁(長さ50m、幅40m)が入っており、グレ、チヌ、アオリイカなどが居付いている。
この筏では15時頃に糸を20?30mも引きだすアタリがあり、早めにヤエンを入れたが、イカを寄せることができず、アジを食い尽くされた。手応えから3kg前後の大イカだったと思われる。
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大根付近のアオリイカの本格的な乗っ込みは4月中旬からで、6月いっぱいが好期。昨年は6月2日に胴長58cm、4kgと言う大型が出た。【竹村】


